ウッドデッキ解体完全ガイド!費用相場や自分で撤去するときの注意点

ウッドデッキの腐食・きしみ・シロアリ被害など
長年愛用してきたウッドデッキも、「そろそろ限界かもしれない」と感じる時があります。

とはいえ、いざ解体となると「費用はどれくらい?」「自分でできるの?」「業者に頼むべき?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

本記事では、解体費用の相場から自分で解体するときの注意点、費用を抑えるコツまでを徹底解説。読み終えたときには、最適な解体の方法が明確になるはずです。ぜひ最後まで読まれてください!

この記事を読んでわかること
  • ウッドデッキを解体すべきタイミング
  • 業者に依頼した場合の解体費用相場
  • 自分で解体する(DIY)の費用と必要な道具

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目次

ウッドデッキ解体を検討すべきタイミング

撤去のタイミングを見極めることは、余計な費用やリスクを防ぐ第一歩です。ここでは解体を検討すべき主なケースを紹介します。

木材の耐用年数を迎えたとき

ウッドデッキは紫外線・雨水・湿気に常にさらされるため、年数とともに確実に劣化していきます。

「ハードウッド」と呼ばれるウリンやイペなどの木材は非常に耐久性が高く、15〜25年程度もつケースが多いとされています。一方で、杉や松などの「ソフトウッド」は安価で扱いやすい反面、5〜10年ほどで腐食やきしみが目立ってきます。人工木材(樹脂+木粉)も最近はよく使われていますが、腐食には強い反面、15〜20年ほどで色あせや反りが進行してきます。

▼代表的な木材(人工木材含む)と耐用年数の目安

  • ソフトウッド(杉・松・SPF材など):5〜10年
  • 防腐処理済ソフトウッド:10〜15年
  • ハードウッド(ウリン・イペ・イタウバなど):15〜25年
  • 人工木材(樹脂+木粉):15〜20年

手入れをこまめに続けていれば、もう数年は長持ちさせることもできます。ただ、多くの場合は耐用年数を過ぎる頃から傷みが目立ちやすくなるため、安全のために「そろそろ解体も視野に入れてみようかな」と考えるのがおすすめです。

腐食やきしみ・塗装剥がれが目立ってきたとき

歩いたときに「ギシギシ」と音がする床板が沈む塗装が剥がれて黒ずみが広がるといった症状は、劣化が進行しているサインです。

見た目の不具合だけでなく、内部の木材が腐食している場合は、踏み抜きや転倒などの事故につながる危険があります。部分的な補修でしのげることもありますが、劣化が広範囲に及んでいる場合は修理費がかさみ、結果的に撤去した方が合理的なケースも少なくありません。

「不安だな、、」と感じるきしみや腐食が出始めたら、安全確保のために解体を視野に入れるのが得策です。

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修理・交換ではなく「解体・撤去」を選ぶケース

ウッドデッキが傷んできたとき、「修理して直そうか」「新しいデッキに交換しようか」と考える方も多いですが、状況によっては思い切って解体・撤去を選ぶ方が合理的なケースがあります。

修理や交換は費用がかかるうえ、その後も定期的な塗装や防腐処理といった維持コストが発生します。さらに、基礎部分まで劣化していると部分修理では対応できず、結局高額な全面交換が必要になることもあります。

解体・撤去であれば維持費の負担がなくなり、スペースを別の形で有効活用できるメリットが生まれます。

▼撤去を選ぶケースの具体例

  • 庭を駐車場やガーデニングスペースに活用したい
  • 高齢になりウッドデッキを使う機会が減った
  • 基礎コンクリートや金物まで腐食しており、補修では追いつかない
  • 雑草・害虫・掃除の手間が負担になっている

暮らし全体で見てプラスになる選択肢はどちらかを考えることが大切です。結果として、解体・撤去が生活の質を高める第一歩になるケースも少なくありません。

解体の費用相場:DIY vs 業者比較

ウッドデッキの解体費用は「業者に依頼する場合」と「自分でDIYする場合」で大きく異なります。どちらを選ぶかによって、費用だけでなく手間・リスクも変わってきます。ここでは相場と特徴を整理しました。

業者の場合:相場は40,000円〜180,000円

今にも崩れそうな天井部分

業者に依頼する場合、相場は40,000円〜180,000円程度が一般的です。

費用には「作業人件費」「廃材処分費」「解体・搬出の難易度」「機材使用料」などが含まれます。基礎コンクリートや金物の撤去がある場合はさらに加算されます。

業者に依頼する最大のメリットは「安全・迅速・廃材処分まで丸投げできる」点です。特に規模が大きいデッキや基礎付きの場合は、業者依頼を前提に検討するのがおすすめです。

自分で解体・処分した場合:10,000円〜40,000円

チェーンソーがあると作業は捗るが慣れていないと危険

自分で解体する場合、費用相場は10,000円〜40,000円程度です。

主に「工具の購入またはレンタル代」と「廃材処分費」が中心。人件費がかからない分、業者依頼より安く済みます。

バールや電動ドライバー、電動のこぎりやチェーンソー、保護具などで1〜2万円、さらに木材や金具を処分する費用が1〜2万円。合計すると2〜3万円前後で済むことが多いです。ただし、基礎コンクリートの撤去は重労働のため業者を呼ばざるを得ないケースもあります。

自分で解体するのは「小規模」「基礎なし」「時間と体力に余裕がある」人に向いています。規模が大きい場合や安全性に不安がある場合は無理をせず業者依頼を選びましょう。

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㎡単価8,000円での簡易計算式(事例ベースの目安)

これまでの解体事例をもとにすると、業者に頼む際の解体費用は1㎡あたり約8,000円が目安になります。

基礎の仕様、ラティスや階段、屋根などの付帯品、搬出路などによって費用は変動致しますが、一つの目安にはなるはずです。解体を検討されている方はご自宅のウッドデッキの大きさを測って計算してみて下さい。

この計算式はあくまで過去事例から導き出した平均的な単価です。目安として活用しつつ複数社から見積もりを取ることが重要

費用の内訳を完全解説(業者依頼時)

ウッドデッキの解体費用は「一式〇万円」と見積もりに出されることが多いですが、その内訳を知っておくと不必要な追加費用を避けやすくなります。ここでは主な内訳を整理しました。

作業費(職人1人あたり15,000〜30,000円/日)

最も大きな割合を占めるのが職人の作業費で、1人あたり15,000〜30,000円/日が目安です。

ウッドデッキの解体は人力作業が中心で、デッキの大きさ・基礎の有無によって必要人数と作業日数が変わります。10㎡のデッキであれば、職人2人で半日〜1日作業、計3〜6万円程度。基礎がしっかりした大型デッキなら人数が増え、10万円近くなることもあります。

作業費は「人員数×日数」で算出されるため、事前に工期と人数を確認するのが安心です。

廃材処分費:木材・樹脂・金属・コンクリート基礎の違い

解体で発生する廃材の処分費は材質ごとに異なり、5,000〜30,000円程度かかります。

木材・樹脂・金属・コンクリートでは処分ルートや重量が違うため、費用が大きく変動します。

  • 木材:軽トラック1台分で5,000〜10,000円
  • 樹脂デッキ材:分別費用が加わり1〜2万円
  • 金属(ビス・金具):重量が増えると数千円加算
  • コンクリート基礎:処分費が最も高く、1立方メートルあたり5,000円前後かかることも

見積もりの「処分費込み」か「別途請求」かを確認することで、予算オーバーを防げます

廃材運搬費

解体後の廃材を処分場まで運ぶ費用も加算されます。

多くの自治体では廃材を処分する方法が細分化されているため、木材はココに捨てて、プラスチックはココに捨てて、コンクリートはココに捨てるなど決まっています。

処分場までの運搬費用と手間が廃材運搬費として請求されます。

機材使用料(工具レンタル+摩耗・消耗費)

解体に必要な電動工具や搬出機材のレンタル料に加え、作業中の摩耗や消耗品の交換費が別途発生することがあります。

ウッドデッキ解体では硬い木材や錆びた金具を扱うため、丸ノコの刃・ドリルビット・研磨ディスクなどがすぐ摩耗します。そのため、使用料+消耗品代を「機材使用料」として見積もりに含める業者も多いです。

  • 電動カッター・チェーンソー:1,000〜3,000円/日
  • インパクトドライバー・ドリル:500〜1,500円/日
  • 搬出用リフト・台車:数千円〜1万円程度
  • 替え刃・ビット・砥石など消耗品:数百〜数千円/個
    ※木材が硬い(ハードウッド)ほど摩耗が激しく、費用が上がりやすい

「機材使用料」とは単なるレンタル料ではなく、消耗品の摩耗費用を含めたトータルコストと理解しておくことが大切です。見積もり時に「機材費に何が含まれているのか」を確認すると安心です。

搬出難易度による追加費用

マンションのバルコニー部分からのウッドデッキ撤去は追加費用が掛かることが多いです。

搬出に家の中を通したり、エレベーターに載せる必要があったりなど養生箇所が増えるためです。

戸建てでも搬出経路が極端に狭いなどの場合は搬出のために人員増が必要となるケースがありその分費用が増えることがあります。

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自分で解体するときの流れ・道具・注意点

自分で解体するには、最低限の工具と安全対策の装備が必要です。

釘やビスの取り外し、床板や柱の解体、そして重い廃材の搬出など、専用工具と保護具がなければ作業効率が落ち、事故につながります。

DIY解体に必要な道具

必要な道具リストと目安予算

  • バール(解体用):2,000〜5,000円
  • 電動ドライバー/インパクトドライバー:10,000〜20,000円
  • 丸ノコ(必要に応じて):10,000〜20,000円
  • ハンマー・スパナ・ペンチ:各1,000〜3,000円
  • ゴーグル・手袋・防塵マスク:数千円
  • 作業靴・ヘルメット:数千円
  • 軽トラックやレンタカー(廃材搬出用):5,000〜10,000円/日

合計でおおよそ1〜4万円程度の道具代+廃材搬出費がかかるのが一般的です。

DIY手順:ビス外し→床板→柱→基礎→廃材処分

DIYでの解体は「上から下へ」段階的に進めると安全で効率的です。

順序を誤ると構造が不安定になり、転倒やケガのリスクが高まります。

STEP
ビス・釘の取り外し

ドライバーやインパクトで緩める

STEP
床板を外す

バールを差し込み、てこの原理で板を外す

STEP
根太・柱の撤去

柱や梁を一本ずつ解体。安全のため複数人作業推奨

STEP
基礎の撤去

束石やコンクリート基礎はハンマーや電動工具で割る。重量がある場合は業者依頼も検討

STEP
廃材処分

木材・金属・コンクリートを分別。自治体回収か産廃業者に依頼

作業の基本は「無理をしない・一気に壊さない」。構造が不安定にならないよう、必ず順序を守ることが大切です。

DIYのリスクとメリット

DIY解体には「費用が安く済む」メリットと「ケガや時間的負担」のリスクがあります。

人件費をゼロにできる一方で、慣れない作業は長時間かかり、特に重い部材やコンクリート基礎は危険性が高いです。

DIYに向いているのは「小規模デッキ」「基礎が簡易的」「時間と体力に余裕がある」ケース。大規模デッキや基礎付きの場合は、安全のため業者依頼を検討するのが賢明です。

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ウッドデッキ解体費用を抑えるための実践的な3つのコツ

ウッドデッキの解体は、業者に依頼するとどうしても数万円〜十数万円の費用がかかります。

安全面や手間を考えれば業者に任せるのが安心ですが、ちょっとした工夫次第で見積額を数万円抑えることも十分可能です。ここでは、実際の現場でも効果的な「費用節約のコツ」を3つご紹介します。

1.複数業者への見積もり依頼

まずは最低でも2〜3社から見積もりを取ることが、費用を抑える基本です。

同じ規模・条件の解体でも、業者によって人件費や処分費の算出方法が異なり、数万円単位の差が出ることがあります。10㎡のデッキ解体で、A社は6万円、B社は9万円という見積もり差が出ることも珍しくありません。

「相場感を知る」こと自体が節約につながるので、相見積もりは必須です。

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2.自分でできる作業はDIY併用

運搬・処分は自分でするというのは費用が抑えられる。

束石の処分など、できる範囲は自分で作業すると費用が下がります。

解体作業の中でも時間がかかる「廃材の分別」を自分で行えば、職人の作業時間が短縮されるため、人件費を少なくしてもらえる可能性があります。ただし「職人と一緒に作業」は大変危険なので、あくまで作業の前後で出来ることのみにしましょう。

3.廃材を自治体の粗大ごみ回収で処分

廃材の処分を自治体の粗大ごみ回収に出すだけで大幅に節約できることがあります。

業者に廃材処分を依頼すると軽トラック1台分で1〜2万円かかりますが、自治体の粗大ごみなら数千円程度で済みます。

床板や柱を長さ50cm以下に切ってまとめれば、1束あたり数百円で回収可能。業者の処分費と比べると半額以下になることもあります。

体力と時間は必要ですが、処分費を大きく下げることは可能です。

安全・環境配慮も忘れずに

ウッドデッキの解体は「壊す」だけで終わりではなく、近隣への配慮・環境への意識・作業中の安全対策がとても大切です。ここを意識するかどうかで、満足度も周囲の印象も大きく変わります。

騒音や近隣への配慮(事前の挨拶など)

解体作業では必ず大きな音や振動が出るため、近隣トラブルを避ける配慮が欠かせません。

  • 作業前に近所へ「〇日に解体を行います」と一言伝える
  • 作業時間は午前9時〜夕方5時を基本にする
  • 粉塵が出る場合は養生シートでカバーする

こうした小さな心配りで、トラブルを防ぎ気持ちよく作業を進められます。

廃材のリサイクル・リユースで環境負荷を減らす

木材チップにして再利用も

ウッドデッキ解体で出る廃材は「ただ捨てる」だけではありません。リサイクルや再利用を考えることで環境にも優しく、処分費の節約にもつながります。

  • 木材 → チップ化して燃料や資材に再利用
  • 金属 → スクラップとしてリサイクル可能
  • 人工木材 → 一部は再加工・再資源化が可能

業者に依頼する際は「廃材をどう処理するか」を確認し、リサイクル対応業者を選ぶと安心です。

作業中の安全対策(保護具・足場確認など)

DIY解体の場合も業者依頼の場合も、安全対策は最優先です。

  • ゴーグル・手袋・防塵マスク・ヘルメットを着用
  • 足元を安定させ、滑りやすい靴を避ける
  • 部材を外すときは「必ず支えがあるか」確認してから外す

特に基礎や柱を抜くときはバランスを崩しやすいため、複数人で作業するのが安全です。

解体の標準的な流れ(依頼から完了まで)

ウッドデッキ解体の流れはおおまかに以下の通りです。

STEP
現地調査

デッキの広さ・材質・基礎・搬出経路を確認し、見積もりを作成。

STEP
正式見積もり・契約

作業範囲(基礎まで撤去するか等)、処分費込みかを明記。

STEP
解体作業

床板 → 根太 → 柱 → 基礎の順に撤去。粉塵や騒音対策も同時に行う。

STEP
廃材搬出・処分

木材・金属・コンクリートを分別し、処分場またはリサイクルへ搬出。

STEP
完了確認・精算

撤去後に地面の状態を確認し完了。

過去の工事事例

工事内容ウッドデッキ屋根撤去と柱加工工事
税込総額100,000円(税込)

工事内容ウッドデッキ解体
税込総額150,000円(税込)

工事内容ウッドデッキと周りの不用品撤去
税込総額130,000円(税込)

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よくある質問(FAQ)

基礎のコンクリートは撤去した方がいいですか?

将来またデッキを設置する予定があるなら残しても構いません。しかし駐車場や庭に転用する場合は完全撤去した方が活用しやすくなります。

廃材は自治体の粗大ごみで処分できますか?

木材部分は長さ50cm以下に切断すれば粗大ごみで出せる自治体も多いです。ただしコンクリートや金属は不可の場合が多く、産廃処理業者を利用する必要があります。事前に自治体のルールを確認しておきましょう。

DIYで解体する際にケガを防ぐにはどうすればいいですか?

ゴーグル・手袋・防塵マスクなどの保護具を必ず着用し、二人以上で作業することが基本です。特に基礎や柱の撤去時は部材の落下が危険なので、一人作業は避けましょう。

解体にかかる日数はどのくらいですか?

小規模なデッキ(5〜10㎡程度)なら1日で完了するケースが多いです。基礎コンクリートが大きい場合や、搬出経路が狭いと2〜3日かかることもあります。

人工木材のデッキでも処分方法は同じですか?

基本は同じですが、人工木材は樹脂を含むため分別が必要で処分費が木材より高くなる場合があります。業者に依頼するときは材質を事前に伝えるとスムーズです。

解体と同時に新しいデッキを設置することはできますか?

可能です。多くの業者は「解体+新設」をセットで対応しています。費用は上がりますが、施工の手間が省けるため結果的に割安になるケースもあります。

解体時に出る金属(金具・ビス)はどう処理されますか?

基本は分別して産廃として処理されます。鉄くずとしてリサイクルに回る場合もあります。DIYの場合は「燃えないゴミ」扱いになる地域もあるので、自治体ルールを確認しましょう。

まとめ

ウッドデッキは紫外線や雨風で必ず劣化し、木材の耐用年数を迎えると腐食やきしみ、シロアリ被害のリスクが高まります。

安全のためには、修理や交換だけでなく「解体・撤去」を選ぶことも重要です。

費用相場は業者依頼で4万〜18万円、DIYなら1万〜4万円前後が目安。複数業者の見積もり比較や一部作業をDIYで行うなど工夫すればコスト削減も可能です。

近隣への配慮や安全対策を忘れずに、最適なタイミングで解体を検討しましょう。

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この記事を書いた人

元建材商社で営業・仕入れを経験し、その後LIFULL社で住宅情報サイト「LIFULL HOME'S」の運営に携わってきました。業界の幅広い知識とデータ分析を活かし、暮らしに関わる情報をわかりやすくまとめて発信してます。住まいに関する疑問やお悩みを解決し、より良い暮らしをサポートすることを目指しています。

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